人間には、過去世、現世、来世が存在し、決して死んだら終わりではない。魂は転生輪廻を繰り返し、永遠の進化の道を歩む


		永遠の転生サイクル多くの人が、この地球上に生きている間だけが自分の人生だと考えていますが、人はこの肉体だけでなく、目に見えない意識体（霊体）、魂の三つから構成されていますので、この地球に生きている現世だけではなく、過去世、そして来世が存在します。人は肉体の死を迎えると、魂は３秒のうちに転生し、意識体（霊体）と魂は永遠の命を持って生きることになます。来生には、意識の中に今までの前世の記憶もすべて受け継がれていき、永遠の命を持つ魂は、転生を繰り返し、永遠の進化の道を歩み続けます。これも、創造主から与えられた偉大な進化システムの一つです。